そのホームページ集客効果ある?|これからの地域ビジネス集客法

・ホームページを公開後、3ヶ月で お問い合わせが約2倍に!
・ホームページをリニューアルしたら問い合わせが1.5倍以上に増えた!
・狙ったキーワードで上位表示を獲得!

あなたも知人や友人からこんな話を聞いたことがあるかもしれません。

あるいは、ホームページの制作会社の実績として紹介されているのを見たことがあるのではないでしょうか。

・『問合せを獲得できるホームページ』
・『お客さまを増やしてくれるホームページ』

そんなホームページが欲しくてプロに制作してもらったけれど、問い合わせも、お客様も増えず、今までと何も変わらない。

そんなケースが数多くあります。

では先ほどの、ホームページをつくったら

問い合わせが増えた、
お客様が増えた、

というのはウソなのでしょうか?

もちろんウソではありません。

世の中のホームページ制作会社はそのような実績をいくつかはもっているものです。平気でウソをつく会社がそんなにたくさんあるはずないですよね。

ではなぜ多くの会社は『期待した結果』を得られないのでしょうか?

この記事では、リニューアルを含めて新しくホームページを作成・公開した場合に、

・問い合わせ(あるいはお客様)が増える・増えないの違いが生まれる原因
・今後何をすればいいのか

この2点について解説します。

ホームページは見られていなければ存在しないのと同じ

プロに依頼して、打ち合わせを何度も繰り返し、こだわって制作してもらったカッコイイホームページ。もしそれが誰にも見られていなければ、そこから問い合わせが来るはずがないですよね。

逆に言うと、新規にホームページを公開して問い合わせが増えたり、売り上げが増えた会社は、『そのホームページがたくさんの人に見られている』と言うことができます。

しかも、月に数人ではなく、すくなくとも数十人や数百人はホームページを見ているはずです。

あなたの会社のホームページは月に何人のひとに見られているでしょうか?

ホームページはどうすれば多くの人に見てもらえるのか。(アクセス経路)

テレビのコマーシャルであれば、番組を見ている人に自社の広告を見てもらうことができます。

しかしインターネット上にあるホームページは、誰かに見に来てもらわなければいけません。

ホームページ(HP)を見に来てもらう経路として一般的なのは以下の4つです。

・キーワードでの検索結果から
・フェイスブックなどのソーシャルメディア経由
・インターネット上の広告経由
・営業マンが渡す資料や広告などの紙媒体から

通常、ホームページをつくる目的は、新規客を獲得することですよね。

だとすると、この中で純粋に『ホームページをつくって問い合わせや売り上げが増えた』と言えるのはキーワード検索からホームページを見てもらうパターンだけです。

ソーシャルメディア経由の場合、ソーシャルメディアで獲得していた見込み客をホームページに流しただけです。

また、広告や営業マン経由で獲得した見込み客は広告または営業マンのおかげであって、ホームページは電話やFAXの代わりでしかありません。

つまり、新しく公開したホームページで問い合わせや売り上げを獲得している会社は、

『インターネット検索からその会社のホームページにたどり着いた見込み客がたくさんいる』

ということです。

ではインターネット検索から自社のホームページにたどり着いてもらうにはどうすればいいかというと、ホームページを検索結果の1ページ目、あるいは上位に表示させればいいのです。

ホームページが検索結果の上位にあればあるほど、見てもらえる人の数が多くなります。

あなたもインターネットで検索をした時、上位に表示されているページはとりあえず見るのではないでしょうか。

もし検索結果の2ページ目以降にホームページがあった場合は、ほとんど見てもらうことができないのです。

とはいえ、特定のキーワード検索に対して自社のページを上位に表示させることは簡単ではありません。狙ったからといって必ずできることではないのです。

ではもう一度考えてみます。

新規でホームページを公開した会社が、数か月から半年といった短期間で問い合わせや顧客を獲得しているのはなぜなのでしょうか?

上手くいっている会社はインターネット検索からたくさんの人にホームページを見に来てもらっている

そのためには、検索結果で上位に表示されなくてはいけない

でも検索結果の上位表示は簡単ではない

たまたま検索結果で上位表示ができた会社だけが上手くいっているのでしょうか?

半分正解といった感じです。

答えは、

『ライバルが弱いから』です。

新規でホームページを公開して短期間で問い合わせや売り上げが発生するパターン

新規でホームページを公開して数か月から半年後に期待通りに、問い合わせや売り上げが増える典型的なパターンが3つあります。

一つは、古い業界や珍しいものを扱っているケースです。

特殊な機械や素材などを扱っている中小企業、あるいは珍しい趣味のものを扱っている場合などに多いパターンです。

もう一つが、地域ビジネスをしているケース。

店舗など、市町村や半径〇kmなど商圏が比較的狭いビジネスをしているパターンです。

最後が、ホームページを公開した後、コンテンツ(記事)を充実させたケースです。

役立つ情報をたくさん用意して、キーワード検索からホームページを見に来てもらっているパターンです。

いずれの場合も、インターネットを活用しているライバルが弱い(そもそも少ない、いないこともある)ために短期間で結果につながっているのです。

ホームページをリニューアルして問い合わせや売り上げが発生するパターン

もともとホームページがあり、常に一定数の人がホームページを見に来ているた場合、デザインや配置、キャッチコピーや説明文を見直し、導線を改善して問い合わせや売り上げが増えることがあります

また以前はなかったコンテンツを追加することによって、問い合わせや売り上げが増えるケースもあります

リニューアル後に短期間で成果を出せるかどうかは、すでにたくさんの人に毎日ホームページを見てもらえているかどうかがキーポイントになります

あまりホームページを見てもらえていない場合は、新規で公開するのと同じなので、地道にコンテンツの充実をしていくほかはありません。

商圏内でインターネット上にライバルが少ないならホームページを持つべき

特殊な機械を扱っている、珍しい商品を販売している。あるいは、商圏内で充実したホームページをもっているライバルが少ない。

そういった場合は、ホームページを持つだけで問い合わせがくることがあります。

これもインターネット上にライバルがいない(あるいは少ない)ためですが、なぜか対象となる人の多くはインターネットには興味がない人が多いようです。

もちろんやってみないと結果はわかりませんが、努力次第では期待した通りの集客効果を得ることも可能です。

その理由を説明していきます。

検索結果にローカル情報(地域情報)を表示するGoogle

Googleは常に検索した人に最適な検索結果を表示しようとしています。

その典型的な例が地域情報の提供です。

例えば『ラーメン』と検索した場合は検索した人がいる場所の周辺にあるラーメン店を検索結果に表示します。

『ラーメン 人気』と検索した場合も同じですね。

『ラーメン 人気 取り寄せ』と検索した場合は地域の情報ではなく、全国の情報が表示されます。

このように、検索するキーワードによってGoogleは地域を絞って情報を提供するべきかどうかを判断して検索結果を表示しています。

もう一度『ラーメン』の検索結果を見てみます。

まず最初にGoogleマップの情報が一番上にあります。

次に食べログなどのポータルサイト。

その下にブログやYouTubeの動画があります。

『ラーメン』では広告が表示されていませんでしたが、キーワードによってはこの下に広告が表示されている場合もあります。

その他にも、広告はGoogleマップよりも上の最上段に表示されている場合もあります。キーワードによって(あるいは広告費?)、広告が表示される位置が変わるようですね。

ここからわかることは、地域ビジネスをしている場合、検索結果で上位に表示されるかどうかは、その地域にいるライバルとの勝負になるということです。

必ずしも強力な有名店や、全国規模の大手と戦わなければいけないわけではなく、おおよそあなたの商圏内にいるライバルたちとの戦いになります。

これは全国大会や県大会で勝たなければいけない、ということではなく、市区町村の大会で勝てればインターネット経由でお客様を獲得できるということを意味しています。

ローカル検索(地域情報)における上位表示を目指す

どのようなキーワードで検索すると地域情報が表示されるのかは、実際に検索してみないとわかりません。

しかし、検索結果で地域情報を表示する場合に大きな役割を担っているものがあります。

それはGoogleマップです。

『ラーメン』の検索結果のように、Googleマップがキーワードで検索した結果の上位に表示されているのを見たことがある人も多いと思います。

これはキーワードで検索した人に対して、地域情報としてGoogleマップで近くにある店舗や会社を紹介しているのです。

Googleマップの検索結果

Googleマップで検索をした場合、基本的に検索者がいる場所から近い場所にあるお店や会社の情報が表示されますが、Googleが勝手に表示してくれるわけではありません。

ここでローカル検索の結果である、Googleマップの検索結果について、よくある疑問にお答えします。

疑問1.近いと必ず表示されるのか

必ず表示されるわけではありません。

しかし、Googleマイビジネスという無料のサービスがあり、そこにビジネス情報を登録しておくとキーワード検索やGoogleマップでの検索結果に表示される確率が高くなります。

少なくともGoogleマイビジネスに登録していなければ、登録しているライバルよりも不利になることは間違いないでしょう。

Googleマイビジネスの公式な説明

Google マイビジネスは、Google 検索や Google マップなど、さまざまな Google サービス上にビジネスや組織などの情報を表示し、管理するための使いやすい無料ツールです。ビジネス情報のオーナー確認を済ませ、情報を最新に保つことで、オンラインでユーザーに見つけてもらい、お客様のビジネスを紹介することができます

Google マイビジネスより抜粋

疑問2.どの程度の範囲まで表示されるのか

検索している人がいる場所に近いほど表示される確率が高くなるのは確かなようです。

しかし、Googleは次のようにも言っています。

ユーザーが現在地付近のビジネス情報や場所を検索すると、ローカル検索結果が表示されます。ここには、Google マップや Google 検索を横断して多数の場所が表示されます。たとえば、モバイル端末で「イタリア料理 レストラン」と検索すると、ローカル検索結果として、ユーザーが訪れたくなるような近くのレストランが表示されます

Googleマイビジネス ヘルプ

『ユーザーが訪れたくなるような場所を表示する』ということなので、距離だけではなく、人気がある、評価が高いなど多くの人に支持されているお店や会社を優先して表示するということです。

検索するキーワードによっても地図に表示される範囲も変わるので、どこまで表示されるかは定かではありませんが、人気がある、評価が高い、信用できる店舗や会社が優遇される仕組みになっているようです。

疑問3.上位に表示させるにはどうすればいいのか

ローカル検索で上位表示させる第一ステップはGoogleマイビジネスにビジネス情報を登録することです。

次に『ローカル検索結果の掲載順位が決定される仕組み』としてGoogleは以下のように説明しています。

ローカル検索結果では、主に関連性、距離、知名度といった要素を組み合わせて最適な検索結果が表示されます。たとえば、遠い場所にあるビジネスでも、Google のアルゴリズムに基づいて、近くのビジネスより検索内容に合致していると判断された場合は、上位に表示される場合があります。

Googleマイビジネス ヘルプ

関連性とは、検索キーワードとGoogleマイビジネスに登録した情報との関連性です。詳細な内容を登録しておけばそれだけキーワードとの関連性を高めることができます。

距離とは検索した人がいる場所、もしくはキーワードで指定した場所に近い店舗や会社が表示されます。

知名度とはGoogleでの口コミ数とスコア、あるいはブログやソーシャルメディアなどWEB上における人気度のことで、これらが高いほど評価されます。

このように、ローカル検索結果で上位表示させるには、ビジネスの基本情報の詳細をGoogleマイビジネスに登録したうえで、口コミやソーシャルメディア、ブログなどで高い評価を獲得すればいいということがわかります。

ホームページが検索結果の上位になくても、Googleマップで上位に表示されていれば、そこからホームページを見てもらうこともできるのです。

Googleマイビジネス

Googleマイビジネスへの登録をしているお店や会社は数多くありますが、最初に基本情報を登録した後、放置してしまっているケースをよく見かけます。

これは非常にもったいないことです。

なぜなら、日本での検索エンジンシェアの7割以上を占めるGoogleがローカル検索結果を積極的に表示するようになっているにもかかわらず、都市部を除いて多くの地域、業種で十分な情報を提供しているお店や会社が少ないからです。

しかも、Googleがローカル検索結果を表示する検索キーワードには、いわゆる『今すぐ客』が使うキーワードもたくさんあります。

今すぐ客とは、商品・サービスを購入することは決まっているけれど、どこから購入するかを決めていない人で、インターネットで検索して購入する場所を探している人のことです。

つまり、Googleマイビジネスに登録し活用すれば、新規客を獲得できる確率が高くなるのです。

これまでのように、Googleマイビジネスを『何かのついでに登録しただけ』で終わるのではなく、これからはビジネスの認知を広げる場として積極的に使う媒体と考えるべきでしょう。

Googleマイビジネスの登録は難しい作業ではありません。

以下の項目をそれぞれ登録し、ビジネスオーナーとして登録をすればいいだけです。

①ビジネス名
店舗名又は会社名の正式名称。

②カテゴリ―
ビジネスの業種を設定。

③住所

④営業時間
曜日ごとの営業時間。

⑤特別営業時間
年末年始やお盆など、通常とは異なる営業時間。

⑥電話番号
電話番号を登録すると、見込み客はGoogle検索画面上からあなたのサービスに直接電話ができるようになります。

⑦ウェブサイト
ホームページやFacebookページなどのURL。

⑧属性を追加
店舗や会社、サービスの特徴など。

⑨写真を追加

まだ利用したことがない見込み客に対してあなたのビジネスを積極的にアピールできる場所です。たくさんの写真を登録しましょう。

Google マイビジネスは以下のリンクから登録できます。

Google マイビジネス - Google で顧客エンゲージメントを促進
Google マイビジネスの無料のビジネス プロフィールを使うと、Google 検索や Google マップで近隣ユーザーによる顧客エンゲージメントを促進できます。

この記事では具体的な登録方法を解説しています。

こちらの記事ではMEO対策について解説しています。

https://idealwork.jp/meo-taisaku

気を付けなければいけないのは、会社あるいは店舗、商品のパンフレットのような内容にしないことです。

ホームページでもよくある失敗ですが、キレイな会社パンフレットをつくっても、顧客の獲得にはつながりません。

会社パンフレットや商品パンフレットを配っても問い合わせは増えない

会社名と事業内容、社長のあいさつと理念やミッション、オフィスで働く笑顔の社員。

世の中にはこんな内容のホームページがたくさんありますが、これではWEB上に会社パンフレットを置いたのと同じです。

多くの会社がホームページから顧客を獲得したいと思っていますが、いくらキレイなホームページ、かっこいいホームページをつくっても、それが会社パンフレットのような内容であれば、そのホームページから顧客を獲得することはできないのです。

少し考えればわかることですが、

営業マンが会社パンフレットを配って受注できるでしょうか?

あるいは新聞折り込みを使って商品パンフレットを配ればその商品は売れるでしょうか?

会社パンフレットや商品パンフレットは単なる会社や商品の説明でしかありません。

新規の顧客を獲得しようと思えば、パンフレットに書いてある内容ではなく、見込み客にあった提案や解決策の提示をしなくてはいけないはずです。

見込み客に役立つ情報の提供や見込み客にとって魅力的な提案をしない営業マンが新規客を獲得できないのと同じで、それらがないホームページから、問い合わせや売上が発生する確率は極めて低いのです。

地域ビジネスにも有効なお客様の声

パンフレット型のホームページが顧客獲得の役には立たないとわかっても、どのような情報を提供すればいいのか悩む人も多いでしょう。

そのような場合にまず取り組むのは、お客様の声の充実です。

最近のホームページ、特にプロに制作してもらったホームページであれば、必ずと言っていいほど『お客様の声』があります。

たとえパンフレット型のホームページであっても、この『お客様の声』があるだけで新規客の獲得につながるほど重要なコンテンツです。

「はじめは少し不安もあったけれど、依頼してみると営業の〇〇さんには親切に対応してもらいとても満足しています。」

たとえこのような簡単な内容でも、お客様の顔写真と直筆のアンケート用紙の写真をセットにした、真実味がある『お客様の声』をたくさんホームページに掲載すると、それだけでも見込み客から選ばれる十分な理由になります。

なぜなら、通常、お客様の声では見込み客が望む結果を手に入れたストーリーが語られているからです。

たくさんの『お客様の声』を集めればそれだけ、同じ悩みを持っている人や共感する人の数が増えます。

つまり、営業マンがその人にあった解決策を提案する代わりに、真実味のある『お客様の声』が勝手に営業してくれるようになるわけです。

ポイントは、必ず『真実味のあるお客様の声』でなくてはいけない、ということです。

地域ビジネスの商圏だけを見ればインターネット上に強力なライバルは少ない

全国が商圏のビジネスや大都市でのビジネスであれば、既にインターネット上に強力なライバルがいる可能性は高いでしょう。

しかしそれ以外で、地域ビジネスしている会社(店舗)の商圏内だけを見るとどうでしょうか?

実際にライバルのホームページやFacebookなどのソーシャルメディアを調べてみても、ほとんどの場合、強力なライバルは存在しません

まずは商圏の中で一番充実しているホームページ、一番アクティブなソーシャルメディアを目指しましょう。

それが結果として、より広い範囲からの顧客獲得につながります。

あらゆる年齢層がスマートフォンで検索する時代

今私たちは、若い世代からお年寄りの世代までのあらゆる世代がスマートフォンで検索をするのが当たり前の時代に生きています。

ひと昔前は、インターネットで検索をするにはパソコンの電源を入れて、インターネットエクスプローラーなどのアプリを立ち上げてから検索しなくてはいけませんでした。

それが今は、誰もが思い立ったらすぐにスマートフォンを取り出して検索をしています。

近くにいい美容室はないかな?
今日安売りしているスーパーはどこかな?
相続税ってどれくらい払うのかな?
中学生の数学と英語を教えるのが上手な塾ってないかな?

人はありとあらゆる疑問や知りたいことについて、インターネットで検索して答えを見つけようとします。

その疑問や知りたいことが検索キーワードです。

検索キーワードは未来の顧客からの質問

インターネット上では毎日、あなたのビジネスのテーマに関連する未来の顧客からの質問が数多く寄せられています。

その質問というのが『検索キーワード』であり、質問の数が『検索数』です。

例えば、『弁護士 離婚 京都市』というキーワードの月間検索数が100件だったとします。

このキーワードから検索した人を想像すると、

京都市で離婚問題について相談できる弁護士を知りたい人

ではないでしょうか。

この『弁護士 離婚 京都市』というキーワードが月に100回検索されている場合、毎月100人近くの人がこのような検索結果を見ることになります。

このキーワードで検索結果は、広告、ポータルサイト、ホームページが上位にあり、その次にGoogleマップの検索結果でした。

もし、ある弁護士事務所がポータルサイトに登録されていて、その事務所の記事が検索結果の上位にあり、Googleマップでも同じ弁護士事務所が表示されていたらどうでしょうか?

検索した人は、どこを見てもその弁護士事務所を目にすることになります。

そうすれば、きっと離婚問題を得意とする専門家として認識してくれることでしょう。

最終的に目指すのはこのように、あなたの商圏の中で一番目立つ存在になることです。

最終的には検索する人に役立つコンテンツ(記事)が大事

Googleマイビジネスへの登録や、Googleマップでの上位表示などの話をしてきましたが、最終的には『未来の顧客が知りたいことに対する答え』をコンテンツ(記事)として提供する必要があります。

Googleが検索した人にとって役立つコンテンツだと判断した記事は、検索結果の上位に表示されます。

『検索者にとって役立つ情報を提示する』このことはGoogleがずっと変わらず追求していることであり、これからも変わらないはずです。

『役立つ情報』が記事、動画、Googleマップなどさまざま形で提供されているだけで、Googleにとっての本質は変わっていません。

そして、多くの業種にとって『役立つ情報』を伝える手段として一番有効なのがテキスト(文字)による記事です。

これからは動画の時代といわれており、動画の重要性が増すことは間違いありません。

実際、Googleの検索結果の上位にYouTube動画が表示される場合もあります。

しかし、まだ検索結果のほとんどはテキスト情報ですし、商圏内で一番を目指すのであれば、テキスト情報だけでも十分です。

検索した人にとって役に立つコンテンツを提供することが、ホームページを検索結果の上位に表示させることにつながり、またGoogleマップの表示順位を決める要素となっている『知名度』にも影響してきます。

長期的な取り組みとして、検索する人に役立つコンテンツを提供し続けることが『ホームページで次々と新規客を獲得する』ことにつながります。

まとめ

・新規でホームページを公開して、数か月から半年で問い合わせや新規客を獲得しているのはライバルが弱いから。

・まずはGoogleマイビジネスに登録し、Googleマップで表示されるようにする。

・次に商圏内で一番『真実味のあるお客様の声』があるホームページにする。

・継続して未来のお客様に役立つコンテンツを提供し、商圏内で一番充実したホームページにする。

・ホームページは公開してからつくりこむもの。つくって終わりではない。

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