非日常を意識する!イベントに関連付けて売る

休みの日に家の近くで開催されていた、あるイベントに行ってきました。

小さなイベントなのですが、屋台が数軒出ていて舞台では
どこかの吹奏楽の演奏やら何かの出し物をしている感じです。

あまり興味はなかったのですが、暇つぶしと散歩がてら
見に行ったわけです。

小規模なイベントでしたが、それなりに人が集まっていて
結構にぎやかな雰囲気でいい感じです。

ただ屋台で売られている価格が「少し高いなあ」
と思ったので私は何も買わなかったのですが、
他の人は結構な確率で買っています。

一番人気は唐揚げかな・・・

スーパーボールすくいなどの小さい子向けのお店も
人を集めていましたが、やはり大人も子供も食べれる
唐揚げが一番売れていたように思います。

唐揚げは専門店もあるぐらい人気のある食べ物ですが、
近くのスーパーにいけば半額以下で売られているものです。

味が違うとか、作り立てとかいろいろと理由は
あるにしても、その理由だけで価格を倍にして売るのは
難しいですよね。

でもイベント会場だと売れるわけです。

これは、非日常の感覚が財布のひもを緩めているわけです。

ディズニーランドの収益はお土産やグッズ販売が大部分を
しめているのも同じ理由ですよね。

ディズニーランドという非日常の体験があるから
どう考えても高いぬいぐるみを、みんな平気で購入していきます。

実はこの非日常の演出と言うのは、特別な場所でなくても
つくり出すことができます。

たとえば、

スーパーマーケットで、
『〇〇の日』に関連づけて商品を特集する。

美容室でもバレンタインデーに合わせて・・・

地域のお祭りに合わせて・・・

ちょっとこじつけかな?と思えるようなことでも、
やってみると反応がとれることがよくあります。

極論するとセールスする理由は何でもいいのですが(笑)

せっかくのイベントだから!という理由付けをするだけで
売れるのですから、やらない手はないですよね。

ちなみに、ひな祭りに合わせて、500円のケーキを
売っているスーパーマーケットがありました。

もちろん購入するのは大人の女性で、
いつもがんばっている自分へのご褒美に!
という感じの謳い文句でした。

スーパーマーケットで500円のケーキって、
高いと思いますですけど、良く売れてましたよ。

このように、アイデア次第で売り上げが変わるのは
やっぱり面白いですね。