忙しすぎて死にそうです。それでも社長はやるしかない。

あるクライアントが言った言葉です。

「あれもこれも、やらなきゃいけないことが多すぎて、
忙しすぎて死にそうです」

わかります。
よくわかります。

社員が抜けて、あらゆることが社長に降りかかり、
こういう時に限って変なクレームが発生する・・・

なぜなんでしょうね。

悪いことは続いてしまうもののようです。

そして社長はその全てをなんとかしないといけません。

冷たいようですが、社長とはそういうもの。

忙しい時は優先順位をつけて処理するのがいい、
という意見がありますが、それは普通に忙しい
時の話でしょう。

死にそうなくらい忙しい時は、優先順位なんて
言っている暇も、考えている暇もありません。

おまけに全部大事な時もあるのです。

そんな時は片っ端から処理する以外に
ないのです。

目の前にあることをとにかく終わらせる。

そんな修羅場をなんとかこなして、
ふと気づくとだいたい片付いている。

そして会社の仕組みや仕事のルールが
洗練されてレベルが一つか二つ上がっている。

神様は乗り越えられない試練は与えない

とはよく言ったもので、どんなに苦しい、
無理だと思うような状況でも、
逃げずに正面から取り組めば
なんとかなるものです。

もしあなたが苦しい状況にあるなら、
必ず乗り越えられると信じてください。

そして乗り越えた後、大きく成長している
自分をイメージしてください。

実際に困難を克服すれば、人は必ず成長します。

苦しい感情に目を向けるのではなく、
自分が成長するチャンスととらえて
立ち向かうことで、突破口が必ず
見えてきます。

先ほどの社長にも同じようなことを
伝えたところ、少し元気を取り戻した
ように見えました。

今はまだ問題を処理することが
最優先ですが、少し落ち着いたら
こうなってしまった原因と対策を
一緒に考えていこうと思います。

今日改めて思ったことは、
やはり社長は孤独だ、
ということです。

社長がしんどい時、悩んでいる時に
私自身が相談してもらえる存在に
なっていないといけないと深く
感じた一日でした。