売れている会社と売れていない会社の違い

インターネットで集客をしたいと思っている人はたくさんいます。

 

そして、同業他社がインターネットから売り上げを得ているのを

知ると自分もやってみたい、けどやり方がわからない。

 

そう思っている人も実は多いようです。

 

特に50歳代以上の店舗を経営している人に多い印象です。

 

パソコンやインターネットに慣れ親しんでいる世代の人

だから上手くいくのであって、自分は苦手だから無理だ、

と思ってしまうようです。

 

実は、インターネットでもリアルの世界でも、

基本的にやることは変わりません。

 

そして、インターネット上で集客できている人と、

実店舗でしか販売していない人との間に特別な差はありません。

 

たとえば、WEBサイトにアクセスを集めるためには

見込み客にとって役に立つ情報を提供しなくては

いけないのですが、

 

これは商品やサービスに関する専門知識があるかどうか

だけです。

 

実店舗を持っている人も常にお客様に対して

専門的なアドバイスをしているはずです。

 

ただ、その専門知識をインターネット上で文章や動画などで

伝えているか、人に直接伝えているかの違いしかないのです。

 

知らないことに対して、特別な難しい『何か』があるように

思っているだけで、特別な何かなどないのです。

 

同じことは実店舗の間でも起こっています。

 

たとえば、繁盛している治療院の中には

他よりも高い技術があるために人気があるケースもありますが、

特別すごいわけではないのに人気がある治療院もあります。

 

飲食店でも同じようなケースがありますよね。

 

技術的に他と大差ないとすると、

どこで他のお店との違いが生まれているのでしょうか?

 

接客、

人柄、

雰囲気、

 

提供している商品やサービスの内容と価格に大きな違いが

なければ、繁盛店との違いは情報の発信力(又は発信量)

ではないでしょうか。

 

技術は変わらない。

サービス内容や価格も大きく変わらない。

 

接客の良し悪しや人柄、雰囲気は実際に経験しなければ

わからないことばかりです。

 

しかし、実際に経験する前から

『なんかよさそう』

と思ってもらえるように、必要な情報を伝えているから

初めての人に選ばれるわけです。

 

何も情報がないお店と、店内の雰囲気やスタッフの

人柄がなんとなく感じられるお店。

 

ほとんどの人は後者を選ぶでしょう。

 

インターネットも、実店舗も、実業も

情報発信の力がある会社は選ばれるということなのです。

 

多くの人がもっといい商品をつくろうと努力しますが、

ほとんど場合、すでに十分よい商品です。

 

商品の改善ではなく、情報発信の努力をするのが

一番結果につながるはずです。