上手くいかない時は解釈がズレている

クライアントの方に

同じテキストを渡し、
同じワークをやってもらっても、

人によって出てくるものが違います。

もう少し具体的に言うと、
レベルが高い低いといったことではなく、
全然違うもの、

「なんでこうなるの?」

と言いたくなるものが出てくることが
あります。

これは説明が下手なことや、
具体例が示されていないとか、

教える側が悪いこともあるのですが、
受け手の問題も少なからずあると
感じています。

この人による解釈のズレがやっかいなのは、
ズレている本人がズレていると
思っていないことです。

そしてなぜか、ズレていない人が

「ズレてないですか?これどうですか?」

と聞いてきます。(笑)

それだけ相手の意図を正しく理解しようと
心がけているのでしょう。

コンサルを始めた頃は自分の説明が
悪いのだと思い何度もテキストを
作り直していました。

しかし、何度作り直しても
ズレた解釈をする人は現れます。

そういうものなんだ。

と気付いてからは、ズレを見つけて
修正することに力を入れるようになりました。

答えが一つのものを学ぶ場合は答えを
見ながら自分で修正できます。

しかし、広告のメッセージの作り方など、
答えがないテーマの場合は要注意です。

ズレている箇所は自分では
なかなか気付きません。

唯一自分で気づく方法は
市場でテストすることでしょう。

とはいえ、それはお金も時間もかかるので
なかなか大変です。

明らかにずれている箇所は
誰かに教わって修正してから
市場でテストするのが一番早く効率的ですね。