一瞬のチラ見が勝負をわける

スマートフォンの検索がパソコンの

検索を超えたのが2015年だったと思います。

 

その後、スマートフォンを使う年齢層は

拡大し、高齢者の多くがスマホを持つように

なってきました。

 

スマートフォンが普及して大きく変わった

のは人々の「検索の仕方」です。

 

それまでは、何か知りたいと思った時

パソコンを立ち上げてからでなければ

調べることができなかったのが、

 

手元にあるスマートフォンですぐに

検索ができるようになったのです。

 

つまり、日常の些細なことでも

すぐに検索をするようになり、

今まであまり検索されなかった

キーワードやカテゴリーも検索

されるようになってきたのです。

 

このような

 

何か知りたいと思ったとき、

目の前にあるスマートフォンで調べ、

購入する、という行動を起こす

 

このことをGoogleは

『マイクロモーメント』

と呼びました。

 

ある調査によると、

人は一日の内に150回

スマートフォンをチェック

しているそうです。

 

ほとんど無意識のうちに

スマートフォンを見て、

ファーストビューで自分にとって

必要な情報かどうかを判断することを

毎日繰り返しているわけです。

 

そんな『瞬間的』な判断をされている

ところに、我々はメッセージを届けて、

興味・関心をもってもらわなくては

いけません。

 

それは検索結果かもしれませんし、

広告かもしれません。

 

また、インターネットの世界だけでなく

リアルの世界でのチラシかもしれません。

 

売り手である我々は
ファーストビューまたはファーストスクロールで
伝え切らなければいけないということです。

 

「誰のための商品か?」
「どんな違い、メリットがある商品か?」
「この文章を読むと何が得られるのか?」

昔から広告などの文章は、

 

見ない

読まない

信じない

 

と言われてきましたが、

今の消費者は売り手の想像をはるかに

超えるほど、『読まない』のです。

 

少なくともそう思ってメッセージを

つくりこまなければ読まれません。

あなたのWEBサイトやチラシは
消費者の『一瞬のチラ見』で
興味を持たせることができているでしょうか。