リストマーケティングを導入するステップ

前回は見よう見まねでリストマーケティングを導入
するのが難しい理由についてお話ししました。

構造はシンプルなので、全体像や、仕組み自体は
理解しやすいと思います。

ただ頭で理解できても、実際に仕組みをつくり
運用するのは難しいのが現実です。

その最大の理由は前回お伝えしたように、考え方を
変え、今までとは違った行動をとらなければ
いけないことにあります。

たとえばメルマガを発行して信頼関係をつくり
ましょう、と言われても多くの人は何を
書けばいいか悩み、価値ある情報を届けなければ
いけないと思って悩み、間違った情報を伝えては
いけないと必死になります。

そして、数日後にはメルマガを書けなくなります。

また、自分の考えや想いを他人に伝えることに
慣れていないので、つい背伸びして理想のすごい
自分になろうとするのですが、本当はすごくない
自分に悩む人もいます。

実はリストマーケティングという集客と販売の
仕組みを作り、運営するうえで障害となることの
半分は商品設計やメッセージの伝え方であり、
もう半分は実践する人の心の問題であることが
ほとんどなのです。

そしてもっと突き詰めれば、商品設計や
メッセージの切り口はテストを繰り返して
いけば改善できることですし、そのように
するべきものです。

つまり、リストマーケティングはその全体像を
知っているかどうか、ということの他に
これまでとは違う考え方・習慣を取り入れて
実行しなくてはいけないという大きな問題が
あるということです。

そんな心のブレーキを外しながら、業種・業態に
かかわらず、仕組みをつくっていく方法として
まとめたのが、

「集客と販売を仕組化する5ステップメソッド」

であり、その具体的な手順は、以下のようになります。

ステップ1
ゴール・ビジョンと目標設定

ステップ2
リサーチ
(自社及び商品、ライバル、見込み客・顧客、業界)

ステップ3
商品力強化
(集客商品と利益商品をつくる)

ステップ4
集客・販売の仕組みを完成させる
(信頼・信用構築と販売方法の決定)

ステップ5
仕組みを運用する

私の場合は、クライアントと毎日連絡を取りながら
仕組みをつくっていくやり方です。

そのため、一人で仕組みを作る場合はアレンジが
必要な部分もあるかもしれませんが、参考になるのでは
ないでしょうか。