マーケティングが大事と言われても・・・

商品やサービスを売りたければ、
マーケティングが大事。

世の中ではそんなことがよく言われています。

コンサルをしている私も同じようなことを
言うわけですが、多くの人は具体的に
何をどうすればいいのかよくわかっていません。

残念ながら、世の中にある専門書や解説本は
難し過ぎたり、大企業の事例ばかりで
自分の仕事に置き換えてイメージすることが
できないのです。

あるクライアントさんはこう言いました。

「マーケティングを理解しようとして調べると、
 次々に違う言葉がでてきてさっぱりわからない」

ですよね~。

わかりやすい言葉で有名なのは
ピーター・ドラッカーが言った
「すぐれたマーケティングはセールスを不要にする」
という言葉です。

あるいは、
「マーケティングとは顧客を目の前につれてくること」
と表現した人もいます。
(神田昌典さんだったかな?)

イメージとしては、

訪問販売やテレアポのように、
お客様を探しに行くのではなく、

Appleストアやルイ・ヴィトンのように
お客様が買いに来るようにする
ということです。

こう言うと、
うちはブランドがある大企業じゃないから・・・

という反応が返ってくるのですが、
ブランドや会社の規模は関係ありません。

たとえば、近所の治療院や美容室で
初回限定特価!通常1万円を5千円!!
というようなチラシを見たことがあると思います。

あるいは、新聞や雑誌で
小冊子プレゼント!や解説DVDプレゼント!
といった広告を見たこともあるのではないでしょうか。

これらのお店や会社はマーケティングを
やっている、あるいはやろうとしているはずです。

(単純な値引きで終わっているお店も一部あるでしょうが。)

このようなお店や会社は有名でもなければ
ブランドなんてそもそもありません。

どうすれば興味を持ってもらえるか、
どうすれば欲しいと思ってもらえるか、

このあたりのことを考えて実行するのが
マーケティングであり、

その究極であり、目指すところが、
『商品やサービスが自然と売れる仕組みをつくること』
なんですね。