ヘビーユーザーを狙え

インターネットで食品を
売っている人がいました。

自社の販売サイトは持たず
楽天などの大手サイトに出店して
いるのですが、

なかなか売上が伸びずに
苦しいということです。

他と差別化するのも難しく
価格やポイントの還元率でしか
アピールできない状況に
おちいっているお店は多いでしょう。


私も物販をしていたので、
よくわかります。

この底なし沼のような状態から
抜け出す方法は、

扱っている商品の中で
ヘビーユーザーがいるアイテムを
主軸に持ってくることです。

どんな商品でも、
大抵の場合ヘビーユーザーが
います。

その人たちは、
大量に安く買いたいか、
他の人よりも継続して
何回も繰り返し買いたいと
思っています。

ほとんどの人は、
そんな人はいないと
最初から考えすら
しないのですが、

やってみると
意外といるものです。

ただし注意点があります。

もしやるなら、
それを前面に出して
販売してはいけません。

なぜなら、売れるとわかった
ライバルがすぐに
マネをするからです。

商品で差をつけることが
できない場合は、

必ずライバルにバレない
売り方をしなくてはいません。

つまり、裏メニューとして
既存客にしか案内しない、
ということです。

これは表にはでない特別感も
お客様には喜んでもらえます。

そしてなりより、ライバルには
気付かれません。

10人に一人、あるいは
20人に一人でも購入することが
わかれば、

あとは次の20人をどうやって
集めるか、が課題となります。

突き詰めていけば、
最初の20人で利益がでなくても
いい仕組みができあがります。

 

これは

『顧客を獲得するために商品を売る』

という考え方です。

別の言い方をすると、
集客商品と利益商品をつくり
リピートを前提に
売り方を考えるということです。

一見面倒ですが、利益が残る
とても強力な仕組みです。