チラシでよくある失敗

またこのチラシの失敗談を聞きました。

初めてチラシをまく時に、
いきなり沢山のチラシをまいてしまい、
大金を無駄にしたという話です。

どうしても最初はチラシ1枚当たりの
単価や配布コストが気になったり、

チラシの反応が悪くても、たくさんまけば
カバーできる、と考えてしまって、
いきなり大金をつぎ込んでしまいます。

しかし、チラシの単価などは些細なことで、
本来はチラシの内容を決めるために
小さくテストを繰り返すべきなのです。

例えば10万円の広告予算があったならば、
1万円で10回テストする方法をかんがえる、

といった具合です。

5万円が2回でも
3万円が3回でも
少なすぎます。

1万円でできることと言えば、
印刷ぐらいなものです。

しかも大量とはいきません。

この程度の小さなテストを
繰り返すから見えてくるものが
あるわけです。

テストをするときは
基本的には一つのことしか
変えません。

そうすると10回でも10箇所しか
変えることができないわけですから、
多いとは言えないですよね。

こう考えると現実的には、
テストの回数はそれほど多くは
実施できないことがわかると思います。

キャッチフレーズをこうしてみたら?
特典を増やしてみたら?
ターゲットを絞ってみたら?

考え出すときりがないので、
コンセプトやターゲット設定と
いったところを最初にしっかり
させておく必要があります。

なにはともあれ、小さくテストする。

これしか大切なお金を守る方法は
ありません。