ターゲティングの設定はマヨラーかどうか

お好み焼きにマヨネーズをかけますか?

我が家では私以外全員がお好み焼きに
マヨネーズをかけて食べています。

ソース、マヨネーズ、かつお節、青のり
ですね。

私はマヨネーズは基本かけません。

でも子供たちは大好きで、いろいろな
ものにマヨネーズをかけています。

なんだかまろやかすぎるというか・・・

私の中では「違う」んですよね。

もともと好きでも嫌いでもなかった
マヨネーズですが、何かの時に
マヨネーズを自分で作ったことが
あります。

その時、使う油の多さに驚いて・・・

これは危険な食べ物だ!と思ってから
あまり使わなくなりました。

そういえば、世の中には目玉焼きに
マヨネーズをかけて食べる人が
いるそうですね。

卵から作ったものを卵にかけるのか?

という感じで、私の中では完全に
「?」です。

サンドイッチの具としてはゆで卵と
マヨネーズもあるので、言われてみれば
おかしくはないのですけどね。

好き嫌いもありますが、味覚ほど
人によって意見がハッキリ分かれて
わかりやすいこともなかなかないように
思います。

実はこの意見が分かれる部分が、
マーケティングでターゲットの話を
説明するときに役立つことがあります。

チラシや広告で狙うターゲットを決めて
内容をつくりこんでい時、少しでも
多くの人に訴えたいという思いが
どうしても出てきてしまいます。

そんな時、目玉焼きに

ソースをかける人を狙ってるの?
マヨネーズ?
しょうゆ+マヨネーズ?

ターゲットはしょうゆ+マヨネーズ
でしょ?

ソースとかあわよくばポン酢を
かける人も・・・なんて欲張って
いたら誰にも響かないですよ!

と言うと、

こんな人もいる
あんなパターンもあった

なんて言ってた人が、

対象が違う
今回のターゲットではない

ということを理解してくれます。

かける調味料が違うだけ、なのですが、
この違いをひとまとめにして、

同じ人(目玉焼きが好きな人)として
とらえてメッセージをつくっても
ターゲットがぼんやりしてしまい
大抵の場合、いい反応は得られません。

微妙な違いにあえてスポットを
あてるから「自分のことだ!」と
思ってもらえるわけですね。