そんなサービスあるの!は市場の変化に気付いていない証拠

ネットでニュースを眺めていたら、
ふと、目についたのが退職代行サービス
というものです。

なんでも、本人に代わって退職の手続きを
会社と進めてくれるそうです。

どういったニーズなのかと思ったら、
その利用者は、新入社員がほとんどのようです。

入社して一週間で「辞める」と会社に言うのが
気が引けるのか、自分で言う勇気がないのか
わかりませんが、

どちらにしても、会社に対して
「辞めます」と自分で言わずに
退職手続きの代行を依頼するようです。

一人暮らしで病気やケガで手続きが
大変だから・・・

というのではないのですね。

まあ、そういった需要はそもそも少なそう
なので、ビジネスにはならないかも
しれません。

何というか・・・
時代?なんでしょうか・・・?

社会人ならそれぐらい自分で言えよ!

と思いますが、そんなことも自分で
できないなら、そもそも仕事なんて
できないですよね。

このような、10年前では成立しなかったような
サービスがいろいろと生まれてくるわけですが、

それを、

良いとか、悪いとか言ったところで
お金を払う人がいる時点でマーケットが
あるということです。

極端な例に思えるかもしれませんが、
これは世の中、市場、人は常に変化
している証拠です。

今まで上手くいっていたのに、
最近は・・・

もしこのように感じているなら、
それは市場の変化についていけて
いないのかもしれません。

就職活動をして入社した会社を
たった一ヶ月で辞める社員がいることは
以前から言われていました。

これもひと世代前なら考えられない
ことですよね。

その変化が退職代行サービスに
つながっているのかもしれません。

それなのに、ひと世代前の感覚のまま
「けしからん!」
「最近の若い者は・・」
と嘆いても仕方ないわけです。

そういう人がいる前提で
採用活動を見直さなければ
いつまでも同じことの繰り返しです。

あなたは市場の変化についていけていると
言えそうですか?