これがあるかないかで目標達成の確率が変わるたった一つのこと

今日は私がおもしろいなと思った調査結果をシェアします。

それは、アメリカの研究者が実施したアンケート結果なのですが、
面白かったのは、ダイエットをする理由とダイエットの成功率です。

調査結果によると、

生活習慣病など、体に危機感をもっている人は73%が成功
キレイに(かっこよく)なりたいという理由の人は8%が成功

同じダイエットとでもやる理由によってこれほどの違いが
あるということです。

ダイエットと言うと、いつの時代も達成できない目標の
代名詞ともいえる、難しい課題です。

しかし、体に危機感があれば7割の人が成功する。

多いのか、少ないのか?

感じ方は人によって違うと思いますが、キレイになりたいという
理由で成功する8%と比べるとその差は明らかです。

カロリーの摂取量を減らして、消費する量を増やす。
もっと単純に言えば食べる量を減らして、動く量を増やす。

ダイエットをしたいと思う人でこのような体の仕組を
知らない人はいません。

そして特別な技術の習得が必要なわけでもありません。

結局のところ、やり遂げるという強い意志が
あるかどうかが結果の差となっているわけです。

では、絶対にやり遂げるという強い意志が
どこからくるのか。

多くの人は、理想や夢の力よりも危機回避の方が
より強い力を発揮することができるということです。

現状を変えなかったら、今までと同じ。
でも理想や夢は実現しない。
現状を変えなかったら、今までと同じでは済まない。

この切迫した状況が人を動かすのであれば、
ゴールや目標設定の時にも、使わない手はありません。

この目標を達成しなければ何が起こるのか。
あるいは、どのような問題が解決しないのか。
どのような損失があるのか。

ゴールについて、一つ一つの目標について
達成できなかった時のデメリットを明確に
して、その痛みを認識しておくと今まで
以上の力が発揮できるはずです。

ちなみに、あるトレーナーの人に聞いたところ、
一般的にダイエットの成功率は20%ぐらい
だそうです。

こんなところでも20対80の法則はあるのですね。